酒とシネマと音楽と
2010-03-04T12:22:34+09:00
toyonakaroyal
ブログ名は、映画: 『酒とバラの日々(Day Of Wine And Roses)』音楽: 『あなたと夜と音楽と(You And The Night And The Music)』から
Excite Blog
アメブロへ引越
http://tnroyal.exblog.jp/12250576/
2010-03-04T12:22:37+09:00
2010-03-04T12:22:34+09:00
2010-03-04T12:22:34+09:00
toyonakaroyal
未分類
3月よりアメブロの
<nakachanのいろいろこだわりブログ>
引っ越します。
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夙川ふれあいコンサート
http://tnroyal.exblog.jp/12113309/
2010-02-08T16:49:00+09:00
2010-02-08T17:22:52+09:00
2010-02-08T17:21:10+09:00
toyonakaroyal
夙川音楽街道
2月7日
mixiでkousukeさんの案内があったので
2時ごろ買い物ついでに夙川に出向きました。
着くとちょうど祭りだ サンバだ 八木節わいわい!が始まっていました。
小さな子供たちの演奏の真っ最中
幼稚園児、小中高大生まで、PTAも参加の地域ふれあいコンサート
ほほえましく楽しく最後まで観賞
他の市町村でもやっているのかな
是非我が市でも取り組んでもらいたい。]]>
『ヴィクトリア女王 世紀の愛(The Young Victoria)』
http://tnroyal.exblog.jp/12005754/
2010-01-20T22:48:00+09:00
2010-01-21T22:58:47+09:00
2010-01-21T22:48:03+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
ヴィクトリア女王
18才で即位し英国の一時代を築いた在位64年の女王の即位を巡る周囲の人間模様と、
若き日のロマンスを史実に基づいて描かれたラブストーリー。
イギリスの舞台で培われた俳優たちが多数出演、重厚なものに仕上がっている。
<シューベルトのセレナーデ>にのっての求婚の場面でのラブシーンは、
それまでの展開からしてグッグッとくるものがある。
最後は少しものたりないが
ちなみに現エリザベス2世からは4代さかのぼる。
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『パブリックエネミーズ(Public Enemies)』
http://tnroyal.exblog.jp/11823351/
2009-12-18T15:33:00+09:00
2010-01-08T13:08:17+09:00
2009-12-22T15:33:48+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
パブリックエネミーズ(社会の敵)
1930年代、大恐慌時代に実在した銀行強盗=ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)と
FBIの前身となる組織との攻防戦
デリンジャーの恋人にマリオン・コティヤール(08 アカデミー主演女優賞)
ストーリーのテンポも速く
何か物足りない。
M・コティヤール期待はずれ
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豊中市青少年吹奏楽団
http://tnroyal.exblog.jp/11725929/
2009-12-06T20:46:56+09:00
2009-12-06T20:46:57+09:00
2009-12-06T20:46:57+09:00
toyonakaroyal
吹奏楽団
41回豊中市青少年吹奏楽団の定期演奏会
一年ぶりの観賞
一部の「セナンドーア」
二部のクリスマス フェスティバル」を聴いて退館
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『戦場でワルツを(Waltz With Bashir)』
http://tnroyal.exblog.jp/11694830/
2009-12-01T22:44:00+09:00
2009-12-01T22:51:19+09:00
2009-12-01T22:44:26+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
イスラエルのノンフィクションアニメ映画
ストリーは元イスラエル兵の監督が戦友たちを訪ね、
抜け落ちた記憶をたどっていく。
単なるドキュメンタリーアニメ映画ではない。
イスラエルによるベイルート侵攻とガザ地区パレスチナ難民大虐殺
アニメーションでよかった。
最後はニュース実写版で終わるが。
監督談話「この映画を見るのに、中東の政治なんか知らなくてもいい。
これは、戦争のおろかさを伝える、とても普遍的な映画だからだ」
2009年のアカデミー外国映画賞にノミネートされ「おくりびと」と競っていたが
イスラエル・パレスチナ情勢が受賞を妨げた。
全世界で評価が高いが、日本上映が危ぶまれていたそうな、
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『マイケル・ジャクソン(This is it)』
http://tnroyal.exblog.jp/11570980/
2009-11-13T12:10:00+09:00
2009-11-13T12:20:58+09:00
2009-11-13T12:10:50+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
映画観賞
6月25日に急逝した“マイケル・ジャクソン。
ロンドンで実施予定だったコンサート「THIS IS IT」のリハーサル風景の映画
と言うよりセミドキュメンタリー
オーディション、ダンス振り付け、歌唱、照明、美術、ステージ背景、ビデオ映像など
あらゆる分野に立会い、妥協しないでコンサートの完成度を高めてゆく。
ダンスシーンの振り付け、歌唱、バック演奏はさすが
M・ジャクソンの児童性的虐待疑惑があったので、観る気はなかったが、
まあ~観てよかったかな]]>
『正義のゆくえ I.C.E特別捜査官(Crossing Over)』
http://tnroyal.exblog.jp/11389782/
2009-10-18T19:04:00+09:00
2009-10-18T21:22:37+09:00
2009-10-18T19:04:17+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
映画観賞
ハリソン・フォード主演
ICE(移民税関捜査局)は9.11以降に創設された局
自由の国、アメリカ。
そこには幸せな生活を手に入れるために、あらゆる国から様々な人々が集まってくる人種のるつぼ。
だが、それらのすべての人々が正式な手続きを踏んでやって来ているわけではない。
不法入国・不法滞在、アメリカ市民としての正当な権利を持たないものも多い。
メキシコ、オーストラリア、韓国、バングラデシュと様々な国からアメリカを目指してやってきた人間たちの、それぞれの事情と厳しい現実を描き出している。
初老のI.C.E.捜査官にハリソン・フォード。
“国家の正義”と“個人の幸福”の狭間のやるせない現実に揺れる、悩める主人公を演じている。
悩めるアメリカ、病んでるアメリカ
強制送還で親子が引き裂かれる、日本にもによく似た話があったよう。
ストーリーがてんこ盛り、ま~後半に何とかつながってくるが。
いい映画と思ったが上映期間が2週間程度、
朝9:45分1回のみの上映観客も半数以下、
TOHOシアター4 全列5列、 後列でないと観ずらい。
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『ココ・シャネル(COCO CHANEL)』
http://tnroyal.exblog.jp/11274307/
2009-10-03T10:28:00+09:00
2009-10-03T17:55:16+09:00
2009-10-03T10:28:43+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
映画観賞
『ココ・・シャネル』
前回の同名映画のアメリカ版
いかにもアメリカ的
恋愛自伝映画としては、こちらのほうがわかりやすいか。
若きココを、バルボラ・ボブローヴァ
晩年を シャーリー・マクレーン
キャスティングで
前作ではアドリエンヌは姉、
本編ではアドリエンヌは叔母、ジュリアは妹
シャネルの生い立ちではアドリエンヌは従姉妹、ジュリアは姉
まあどうでもいいか
C・シャネルの名言
「女は男のためでなく、自分のために装うべきだ」
「流行は色褪せるが、スタイルだけは不変なの。」
「人生がわかるのは、逆境のときよ。」
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『ココ・アヴァン・シャネル(COCO Avant CHANEL)』
http://tnroyal.exblog.jp/11225355/
2009-09-25T22:40:00+09:00
2009-09-28T16:09:58+09:00
2009-09-26T22:39:55+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
映画観賞
『ココ・アヴァン・シャネル』
<シャネルNo5>で名をはせた、ガブリエル・シャネルの半世紀
帽子の製作から始まって、コルセットを付けないスタイルを
前半とテンポの速さと、中だるみ、後半の物足りなさ
監督も上映しきれないのを、悔しがっていそう。
だが映像は、撮影の妙もあって、美しかった。
主演の<オドレイ・トトゥ >ボーイッシュな麺とくわえタバコのシーンがよし。
往年の女優、<ジーン・シモンズ>を時々垣間見た。
この映画のほかに、「ココ・シャネル」がもう1本、シャリー・マクレーン主演で上映中
見比べなくっちゃ
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『サブウェイ123(The Taking Of Pelham 123)』
http://tnroyal.exblog.jp/11129471/
2009-09-11T11:51:00+09:00
2009-09-14T13:41:50+09:00
2009-09-14T13:38:33+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
映画観賞
『サブウェイ123』
『サブゥエイパニック』のリメイク編 原題も同じ
大都市ニューヨークに張り巡らされた地下鉄を何者かがジャック。
その犯人と交渉役を任せられた地下鉄職員との交渉劇を描いたサスペンス・アクション。
デンセル・ワシントン&ジョン・トラボルタの主演
J・トラボルタ 「ヘアースプレー」よりはだいぶ上出来]]>
『コーラスライン』
http://tnroyal.exblog.jp/11052058/
2009-09-04T23:33:00+09:00
2009-10-19T12:10:44+09:00
2009-09-04T23:33:54+09:00
toyonakaroyal
ミュージカル
鳴り物入りでやってきた、<本場ミュージカル『コールスライン』>を観賞に
兵庫県立文化センター KOBELKO大ホールへ
大ホールは初めてだが、木材を多く使った、空間やロビーが広いホール
この<ミュージカル>、先入観なしで行ったが、
私的には、期待はずれ。
昨年の『Swing』が好かっただけに、
オーケストラboxはあるが姿が見えず、休憩なし、アンコールなし
字幕が出るが、英語がわからないせいもあって、中だるみ
もう少しダンス、群舞、音楽がフンダンにあると思っていた。
オープンとフィナーレのダンスはよかった。
充分満足しておられる方もおられたようだが
2時間あるかなしか!
終了後、梅田まで出て、新装阪急百貨店まで
1期棟オープン。入店規制もあって少し手狭な感じ
R2 生鮮食品、R1 惣菜、 1F 和洋菓子等、
上階には上がれそうにもないので、今日はここまで
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訃報『レス・ポール』
http://tnroyal.exblog.jp/10862417/
2009-08-14T22:22:00+09:00
2009-08-14T22:41:54+09:00
2009-08-14T22:22:43+09:00
toyonakaroyal
ジャズミュージシャン
さきほど、chakoサンのブログを拝見していて知った。
偶然というのか
先日日本橋でんでんタウンのレコード店で、L・ポール&M・フォードのレコードやCDを捜し、
(結局は見つからず)
法善寺JSで聴いたギブソンズについて少しブログに書き込みをした。
最後のバンド、宮哲之サンたちのエンディング曲が
L・ポール&M・フォードのヒット曲「世界は日の出を待っている」も偶然か
昔のラジオの「S盤アワー」、「L盤アワー」、「ラジオ神戸の電話リクエスト」が
聞こえてきそう。
ご冥福を祈る。
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法善寺JAZZSTREET
http://tnroyal.exblog.jp/10841674/
2009-08-12T11:55:00+09:00
2009-08-12T12:18:49+09:00
2009-08-12T11:55:32+09:00
toyonakaroyal
ジャズストリート
2年ぶりの法善寺ジャズ
早めに出かけ、日本橋のでんでんタウンへ
もはやでんでんタウンではない。
電気店関係の店舗が肩身狭くぽつりぽつりとある。
年に1,2回はが、もはや中高生の頃訪れた面影はほとんど無し
五階百貨店がわずかにその姿を
6時ごろ法善寺に到着 座席確保
6時半開演
1組目は、最近よくお目にかかる高橋知道君(Ts)のクインテット
途中で雨が
2組目は シカゴロッカーズ
TBS「さんまのからくりTV」のスーパーキッズに出演していた山岸竜之介君(10才)がメインで
ハードロックの演奏を約小一時間
3組目はギブソンズ(ギターメーカー名,名手レスポールが愛用)
エレクトリックアコースティックギター2本とオルガン演奏
ギターとオルガンのコラボ昔にラジオやレコードで聞き覚えがある。
最終組は、宮哲之(Ts)、率いるクインテット
ドラムは一昨年と同じく田井中福司(From N・Y)
ラスト曲:[世界は日の出を待っている]
この後ジャムセッシヨンがあるが遅くなるので帰宅
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『レスラー(THE WRESTLER)』
http://tnroyal.exblog.jp/10505393/
2009-06-26T21:11:00+09:00
2009-06-29T10:51:54+09:00
2009-06-26T21:11:21+09:00
toyonakaroyal
映画館で観た映画
6月26日 映画観賞
『レスラー』 シネ・リーブル梅田
ミッキー・ローク主演(アカデミー賞主演男優賞ノミネート)
肉体も私生活もずたずたに落ちぶれた中年レスラーのどん底人生
ステロイド剤の副作用で心臓発作を起こし、引退しようと努力するが、
よりどころを失って、再び過去に自分が一番輝いていた場所に
戻ってしまう。
昔自分が日本プロレスリング興業K.Kで営業をしていた頃に、
一緒に巡業していた若手レスラーたちは、今どうしているのかな~
どうしても重なって、せつないストーリーだ。]]>
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